Monday, February 14, 2005

The SLEDGE-A-TORIAL - トラブルシューター - アイデンティティ窃盗



NOTE: 10/03/12 - This article was written for and published in the Post Tsuushin Japanese-language newsletter during my time at Post University (then known as Teikyo Post). With their previous issue, I had written my first article COMPLETELY in Japanese, which was a HELL of an accomplishment for me personally and professionally. So I was invited to join the team full time!

And by full time, it ended up meaning one more issue. Well, it WAS close to graduation time...

This particular article was written for the Troubleshooter section of the newsletter and delved into a situation I went through not long before my first stint in Japan. I had my identity stolen, and was called by a very angry member of the LAPD to get grilled on the subject. A much more detailed account of the event will be posted in the future. Most likely in English.

This may or may not be a draft version, so any errors were corrected in the final published version. As soon as I find that one, I'll apply those corrections to this one.

So now, the SLEDGE-A-TORIAL brings you Troubleshooter: Identity Theft!


アイデンティティ窃盗

日時は1月9日の午前11時37分でした。友達のアパートで仕事の用意していました。予感であるかどうか本当に分からないんですけど、その瞬間でボイスメールを調べると決めました。母から伝言がありました。変な声で「ロサンゼルス警察部から電話があった」と教え始めました。「あなたと話したがってるって。彼によって、あなたは何かを買って払わなかっちゃった。どうしたのクリス?」

直ぐに、この警察部に電話しました。この会話で、もっと詳しく情報がありました。「クリスパリュリスと言う人は今朝にEbayのオンラインオークションに参加した。購買品はオンラインゲームの物だった。アルティマオンラインと言うゲームのためのゴールドを買った。」「へぇぇぇ?」「さて、この人は買うすぎに払いを取り消した。とにかく、ICQを使ったことがある?(*注*:ICQはインタネットの始まりからのチャットでした。)」「はい…。ですけど、最後の使いはしばらくでした。」「そうか。それじゃ、今朝の4時に、何してた?」「えーと、さて、友達とビデオを見ていたのです。」「なるほど。面白いんだよ。ICQのチャットで犠牲者に言ったことはその通り!」

コンピュータ詐欺の件の容疑者になりました、そんなふうに。

全ての活で、こんなにこわかったことはありません。日中で全部の考えはこの問題についてでした。「どうしよう? 何で今? 本当に刑務所に行ってしまう?」これが悪い夢だけでないとだんだん理解しました。

「でも、何もしなかったよ! 映画を見てただけだったよ! そのゲームしたことはない。じつは、そんなゲームは好きじゃないんだよ! また、友達のインタネットはきかない!」

仕事の後、警察をもう一回僕に連絡しました。今回コンピュータ詐欺の専門家と電話しまして一緒に調べ始めました。まず、メールをチェックしました。一週間で初めてでした、それは。僕が見つけたものは、驚かせました。「競売に勝ちました」と言う見出しをたくさん見ました! そんなことのに全然入札しませんでした! 誰かが私のパスワードを見つけました。その後、Paypalこうざをチェックしました。「330ドル? 400ドル? 600ドル?」全ては払い始まって取り消しました。「Paypalのパスワードも?  これはひどいだな。」

その情報を調べ始めって、電話番後を見つけました。連絡して、ほかの名前も同じことしていました。2日後、同じ警察をでんわして、もう何も容疑者じゃなかった。それを聞いて安心しました!

僕の習った事:
1.領収書を捨てる前、破壊してください。
2.各サイトごとに、同じパスワードを使わないでください。
3.変なメールをあけないでください。あけると、時々ハッカーに自分の情報を届けます。

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